【須崎で船のエサ釣り】良型マダイと五目釣りを満喫!心に残る短時間釣行
2026年5月12日、会社の後輩と一緒に須崎沖へ船のエサ釣りに出かけた。
この日の釣行は短時間勝負。それでも期待を胸に仕掛けを投入すると、力強い引きがロッドへ伝わってきた。
やり取りで重要になるのはドラグ調整。この釣りには慣れているものの、リーダー5号でのファイトは油断禁物だ。無理をせず魚の引きに合わせながら寄せていき、落ち着いてやり取りを続けた結果、無事に取り込むことができた。
姿を現したのは、60cmを超えていると思われる良型のマダイ。普段は時間を優先してサイズを測ることは少ないが、思わず笑顔になる立派な魚体だった。
この日はマダイだけでなく、チダイ、ヘダイ、グレ、イサキも釣れ、まさに五目釣りを楽しめる充実した一日に。後輩もマダイやヘダイを釣り上げ、二人そろって満足のいく釣果となった。
釣った魚は丁寧に締めて血抜きを行い、それぞれの魚に合った料理で美味しくいただいた。
- マダイ:刺身・湯引き・天ぷら
- グレ:タタキ
- イサキ:刺身
- チダイ:塩焼き
- ヘダイ:後輩へおすそ分け
特にマダイの天ぷらは絶品で、自宅でも大好評。刺身や湯引きとはまた違った美味しさを楽しむことができた。
そして、この釣行には忘れられない思い出がある。
5月13日に釣果写真を撮り、娘へ「めで鯛が釣れたよ」と送った。そして翌5月14日、新しい家族となる孫が誕生した。
もちろん偶然ではあるが、家族にとって忘れられない“めでたい”出来事が続き、この良型マダイはより特別な一尾になった。
釣りは魚を釣る楽しさだけではない。
その日、その瞬間、そして家族との思い出まで運んできてくれることがある。
須崎の海で出会ったこの一尾は、美味しい料理と笑顔、そして新しい命の誕生という幸せな記憶とともに、これからも心に残り続けるだろう。



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