【初トンジギ体験記】人生初のビンチョウマグロ!船中トップ4本の忘れられない一日

オフショアジギング

【初トンジギ体験記】人生初のビンチョウマグロ!船中トップ4本の忘れられない一日

こんにちは、レイジーです。

今回ご紹介するのは、人生で初めて挑戦した**トンジギ(ビンチョウマグロジギング)**のお話です。

もともとは愛南から出船し、カンパチジギングへ向かう予定でした。

ところが出船前、船長から一本の連絡が。

「清水沖にトンボが回ってきてるよ。」

その一言で予定は急遽変更。

人生初のトンジギに挑戦することになりました。

期待と不安を胸に、船は清水沖へ向かいます。

初めて向かう清水沖

釣行日は2023年9月19日

この日は知り合いだけの6人チャーターでした。

天気は快晴。

9月とは思えないほど暑い一日でしたが、清水沖まで行けるほど海は穏やかで絶好の釣り日和です。

マグロ狙いは初めて。

「本当に釣れるのかな?」

そんな気持ちもありながら、ワクワクの方が大きかったのを覚えています。

一投目からまさかの魚

ポイントへ到着し、記念すべき一投目。

すると…

いきなりロッドが曲がりました。

「えっ!?もう来た!」

ですが、思っていたほど引きません。

「これはマグロじゃないな。」

そう思いながら巻き上げると、

上がってきたのは約70cmの立派なマダイ。

まさか一投目からこんな魚が釣れるとは思ってもいませんでした。

幸先の良いスタートです。

二投目で人生初のマグロヒット!

そして迎えた二投目。

再びロッドが大きく曲がります。

今度は明らかに重量感が違いました。

「これはマグロだ。」

予想していたほど横へ突っ走るわけではありませんでしたが、潮へ乗ってなかなか浮いてきません。

ドラグも何度か引き出され、初めて味わうファイトに夢中になりました。

約10分。

ようやく船の横まで寄せ、

「あとはタモ入れだけ。」

その瞬間でした。

あと一歩で…

船べりまで寄せた人生初のマグロ。

ところが、取り込み直前に隣の方のジグが自分のリーダーへ絡んでしまい、無念のラインブレイク。

あと一歩のところで、人生初の一本は海へ帰っていきました。

もちろん誰も悪くありません。

オフショアではタイミング次第で起こることもあります。

それでも、目の前まで来ていた魚だけに本当に悔しかったですね。

次こそは絶対に獲る!

気持ちを切り替え、再びジグを落とします。

すると、その次のヒット。

今度は落ち着いてファイトを続け…

人生初の本格マグロを無事キャッチ!

しかも船内で最初の一本になりました。

あの瞬間の嬉しさは、今でも忘れられません。

全員安打!でも想像以上の体力勝負

この日は船中11本のトンボが上がり、6人全員がマグロをキャッチする全員安打という素晴らしい結果になりました。

ですが、実際にやってみるとトンジギは想像以上の体力勝負。

9月とは思えない暑さの中で、マグロとのファイトはかなりハードでした。

多くの人が一匹釣り上げるだけで腕や腰が悲鳴を上げ、暑さも重なって次の一投まで休憩している状態。

そんな中、自分は最後までシャクリ続けることができました。

最終的な釣果は、

  • トンボ(ビンチョウマグロ)4匹
  • マダイ1匹

そして船中トップという、出来すぎなくらい最高の結果になりました。

最大サイズは

  • 102cm
  • 16kg

人生初のトンジギとしては、忘れられない一日になりました。

使用タックル

今回使用したタックルはこちらです。

ロッド

シマノ ゲームタイプJ S64-3

リール

シマノ ストラディックSW 6000HG

ライン

PE3号

リーダー

18号

今回はスピニングタックルで挑戦しました。

普段スピニングタックルでは16号リーダーを使用していますが、今回はマグロ狙い。

ビンチョウマグロでも歯は意外と鋭く、ファイト中にリーダーへ擦れることも考え、少し余裕を持たせて18号を選びました。

結果的に安心してファイトできたので、この判断は正解だったと思います。

自分で釣ったマグロは格別

帰宅後は、自分でマグロを捌きました。

刺身。

中落ち。

漬け。

マグロステーキ。

どれも本当に美味しく、

「やっぱり自分で釣った魚は最高だな。」

と改めて感じました。

家族も大喜び。

そして、みんとも興味津々。

大きなマグロを前に、不思議そうに眺めている姿がとても可愛くて、思わず写真をたくさん撮ってしまいました。

釣った魚で家族が笑顔になる。

この時間も、釣りの大きな楽しみの一つですね。

初めて市場へ出荷してみた結果…

4匹釣れたので、自宅だけでは食べ切れません。

そこで2匹は、知り合いにお願いして初めて市場へ出荷してみました。

結果は…

1kg 200円。

「えっ!?そんなに安いの?」

正直かなり驚きました(笑)

この経験をしてからは、

「頑張って釣った魚は、自分や家族、知り合いに美味しく食べてもらうのが一番だな。」

そう思うようになりました。

これもまた、一つ勉強になった出来事です。

まとめ

初めて挑戦したトンジギ。

人生初のマグロは目前で逃げてしまいました。

でも、その悔しさがあったからこそ、次の一本を手にした時の喜びは何倍にも大きく感じました。

そして船中トップという最高の結果。

家族みんなで美味しく味わったマグロ。

すべてが忘れられない思い出になっています。

トンジギは決して楽な釣りではありません。

体力も必要ですし、暑さとの戦いでもあります。

それでも、その一本を手にした時の感動は何ものにも代えられません。

初めてのトンジギは、悔しさも喜びも詰まった忘れられない一日になりました。

これからも高知の海で、たくさんの魚や思い出に出会い、その一つひとつを「高知オフショア釣行記」に残していきたいと思います。

使用タックルについて

今回使用したタックルや、現在愛用しているロッド・リール・ラインなどは、**「レイジーの愛用タックル」**で詳しく紹介しています。

実際に使用した感想やおすすめポイントも掲載していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

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